FTMの人口密度(FTMの割合?)

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今日は一日遅れで 「ラスト・フレンズ」を嫁と見るも
なんだかちょっと

「イライラする内容」でした^^;

みんな本音言えよ!!みたいな。。。

自分が性同一性障害であることを
親友や家族、同僚に言えないどころか
ずっとずっと好きだった女を、自分に告白してきた男に
「譲る?すすめる?」始末。。。 (超、簡単に書いちゃったけど)

でも、実際にはある話なのかもね。。。

僕は女性時代?(ってほどんどないけど)
まったく男にはモテなかったので
そういった心配はありませんでしたが(苦)

かえって男っぽくなってからのほうが
男にモテます(苦) 
主に相手は、ゲイの男性です。

僕としては、人に好かれるのに
相手の性別も性志向もまったく関係ないから

単純に嬉しいです^^

で、ドラマに戻りますが、

なんかあれだけ見てると
まるで

「性同一性障害」の人が すごい 「不幸」っぽく
映ってて

正直、ちょいと違和感です。

もちろんドラマと同じように
周囲にも言えず、

または カミングアウトできるような
環境にはとてもない方々もいると思うし

性同一性障害自体が不幸ではなくとも
「不幸」な体験を強いられている?
という人も多くいると思うので

こういうドラマ展開も
わからなくもないのですが

やや大げさな部分がある??というか
わざと不幸に作ってる??とか
時代設定がややおかしい??とは
ほんのちょっと思いました。

暗黒の時代の話ならわかるけど

ほんの少しだけ

「で?著者の方&フジテレビの方、一体何がいいたいの???」

とか思ってしまった。

(別にフジテレビを嫌っているわけではなありませんが)

でも、誰が何に感動し、どこに反応し、どう影響されるかなんて

まったくはかり知れないので
きっとこれをきっかけに、何らかの「プラス!?」効果も
あるかと信じています。

まあ^^;;

せっかくここまで見たので
とりあえずは黙って最終回まで見てみます(笑)
(散々、おすすめしておいて何だよなぁ。。僕。。。)

で、

今日は 久々に髪を切ってきました。
なかなかワイルド。

で、今日はパーマもかけたので
会話する時間が多かった。

「けーじろーさんは 胸のオペとかまで考えてるの?」
「下も手術するの?」

とぼくがいつも指名するスタイリストさん。
(てか、パーマ液しみてるのに、なんつー会話だw)

「いずれはすると思うけど、まずはホルモン注射です」

「ぼくの友達のFTMの子は、日本で胸オペしたらしいけど
下の方は日本より海外がいいらしいですね~」

と彼。

「なんか○○に、何万例も手術をした、名医がいるらしいです。けーじろーさんももし手術考えてるなら、早く彼との飲みセッティングしますね^^ ホルモンもだいぶやすく打てるところ見つけたらしいですよ。」

と彼。

わずか3ヶ月前までは
スタイリストとこんな話をするようになるとは
思いもよらなかった(笑)

いくつもの雑誌に取り上げられてきた
有名なスタイリストさんなのだが

「いつかけーじろーさんと飲みに行きたいと思ってました。」
「けーじろーさんと組んで、ビジネスとかしてみたいです」

と、3ヶ月前に、突然沈痛な面持ちで、
ぼくの携帯アドレスを聞いてきたのが全てのきっかけだ。

「何でこの人が、ぼくみたいな奴に興味があるんやろ?」

と思っていたのだが、そこまで言うならと携帯を教え

「ぼくと飲みに行っても、本当にネタもないしつまらないですよ。
あ、唯一ネタといえば、いずれ性転換することくらいっすかね(笑
)」

とぶちまけたのがきっかけだ。

するとすぐさま

「ぼくのお客さんでも、そういう方いてますよ。よく飲みにいくんですけど。今度一緒に行きましょうよ」

といった感じで親しくなったのだ。

彼とそのFTMの子は、胸オペ画像を見せ合ったりする仲で、
男性ホルモン注射による身体の変化についても
かなり詳しく彼から聞いているらしい。

「あいつめっちゃ面食いで、いつも彼女かわいいんすよ」

と、有名スタイリストに言わせた、まだ見ぬFTMの彼に

あっぱれ。

ぜひ一度お目にかかれたらと思う。

ともあれ、思わぬところで性転換手術の情報などを仕入れ

「世の中、どんな出会いがあるかわからん」

と改めて実感していると

今度は、パーマ液をかけていた
ヘルプの女の子が

「さっき、何の写メ見せてたんですか?」と聞いてきた。

「あ、嫁の写真見せろっていうから見せてたんです」

というと

なにやらうれしそうに

「マッサージしますね~」 といつもの数倍フレンドリーに近寄ってきて

「実は、あたし、、、人生で一番尊敬している人がいて、その人も、性同一性障害なんですよ」

といきなり告げる彼女。

「女から男?男から女?」 と聞くと

どうやらFTMらしい。

そしてうれしそうに

「あたし、最初は女だって気が付かなくて、仲良くなったら打ち明けてくれたんですけど、話聞いたとき、居酒屋で2時間泣いちゃって、でもその人が、生きててくれて、私と出会ってくれてありがとうって思ったんです。本当に心が広くて、あたたかくて、私が誰よりも尊敬している人なんです」

と彼女。

こんなことってあるんやな。。。

「だから、あたし色々詳しいですよ ^^ 色んな人のブログ見たり、ネットで調べたりして。。。」

てか、すごい思い入れやん!! もしや好きなの?(笑)

と聞きそうになったほどだったが

まあ、それだけ何やら熱い思いを抱いている相手もFTMらしい。

「そうなんやぁ^^ スタイリストの友人のFTM君といい、そのあなたの憧れの34歳のFTMといい、そして僕といい、FTMが10万人に1人とか(確か) その統計、絶対おかしくねー??(笑)」 

と僕が思わず言うと、

「ですよねー!絶対1学年に1人くらいいますよ」

と彼女。

うん。嫁の同級生にも治療済みのFTMさんがいたし

嫁も僕もスタイリストもアシスタントさんも
10万人も友達いるわけないんだから

絶対その統計おかしい(笑)

ま、そんなわけで
なんだか 僕のまわりには

勝手に仲間っぽい人が 蔓延しているようです。

そうそう。

おかんから残り10枚の手紙「完結編」が届きました。

あまりに長いので

どこからどう手をつけていいのか^^;;

でも、自分の親ながら、けっこういいことが書いてあったので
なんか上手に活かせないかな。。。

とかは思ってます。

前、NHKの番組で「同性愛」を取り上げたときに

尾辻さん(元議員さん)のお母様が出演されていて
お母様の積極的かつ寛容な姿勢を見た、他のゲイの方が、

「自分のお母さんでなくても、こう言ってくれる、思ってくれる人がいるのは嬉しい」

と言っていたのを思い出しました。

やはり、多くの家庭で

「ありのままのわが子」を受け入れられないという

現実があるように思います。

今、色んな意味で 

「自分の人生を整理整頓中」なので

中途半端ですみませんが今日はこの辺で。。

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