同性でも事実婚(内縁)で住宅ローン組める?(戸籍変更後結婚予定なら?)

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どうやらぼくの周囲は、 "僕がまじで性別違和で悩んでいる” 
と知らないようだ (笑)

そりゃそうか ^^; 普段はただのエロキャラで
あんまり悩んでる姿 人前で出せないもんなーーー (意地っ張りだし)
それに、”男か女かわからんけど こういうキャラ” で長年生きてるから
昔からの知り合いなんかも、”治療” とか”カウンセリング”とか聞くと
え? そんなに本気でけーじろー悩んでたの? みたいな (笑) 

だから、ぼくの場合、 
”心が男でとか、性同一性障害でとか、嫁がいて。。。”
うんぬんでは
見た目がこうなので、ハッキリ言って 誰も驚かないし、
”容易に想像できましたー” って反応をされるのだが、

ぼくの周囲の驚きどころは、

”僕がそれについて切実に悩んでいて、
 実はカウンセリングまで行き始めた” 


というところにあるようだ。

もしかしたら、テレビ出に出てる おネエMans も
人知れず悩んでいるかもしれないのに
よくも悪くも 面白すぎて 

”その人たちが悩み苦しんだ過去や、ひやかされた過去、
そして、実は今も日々葛藤しているかもしれないことや、
今も続く法律上や社会における理不尽な扱いや待遇”


などを、ついつい忘れてしまいそうになる。

そう。いっちょまえに テレビ屋さんも 世間も メディアも
彼らや彼女ら(セクシャルマイノリティーとされている人々)で

”金儲け” はちゃっかりして
”明らかな大衆向けの広告効果” や ”LGBT市場向け効果”まで
実感しているのにも関わらず

LGBTやマイノリティーの彼らや彼女らは、

一部、運良く特別法が適用され
戸籍変更までを完了した性同一性障害者を除いては

戸籍上の異性カップルでないが故に

  • 愛する人と結婚することもできなければ
  • 生命保険の受けとり人を 最愛の人にすることもできなければ
  • 共同名義で住宅ローンを組んでマンション購入することもできなければ
  • 子供を持つことだって基本的には許されず
  • 税金面での扶養控除などの優遇もなければ
  • 遺産を相続するのも一苦労。。。

最悪、相手の家族や親族に受け容れられてなければ

死の直前に面会する権利さえないのだ。

(以上は、例外ややり方もあるが、相当の努力と工夫、抜け道が必要)

ぼくは怒りを通り越して、笑ってしまうだろう。
もしも国や不動産や銀行、医療機関や病院が
ゲイ・レズビアン、トランセクシャル、性同一性障害、
などの、セクシャルマイノリティーとされる人たちを
CMやPRなんかで起用するとしたとして、

もしもその会社に問い合わせた際に
同性同士の内縁関係を認めず住宅ローンをくめなかったり
保険の受取人にパートナーを指定させてくれなかったり
そこの会社の社員にマイノリティーの人がいて、
配偶者と同じ待遇をパートナーに与えなかったら

”今流行りでマイノリティーをCMに起用して
利益だけは得るけれど、何も還元しない 
ずいぶん都合のよい会社さんですね”

と思わず言ってしまうかもしれない(俺、性格ワリイ!)

そういえばこの間、 久々に悲しい出来事があった。
いつもの行き着けのお店で おばあちゃんが
嫁に向かって

” いくつか聞いていい?”
” 32歳。”
” 結婚はされてないの?”
” してないです”。
” 最近はみんな遅いわねー”

。。。。。。

俺には質問してこないし 



何がいいたいん?

俺を男だと思ってて 早く嫁に貰えといってるのか?
それとも俺は視界に入ってないんかいな?興味ないのか?
レズビアンだって勘ぐってるのか???

ていうか 嫁!

結婚してなかったっけ?俺ら? (笑)

ブログで嫁って書いてる俺はなんだ?(爆)

という冗談はさておき、久々に憂鬱になってもーた。
指輪もしてるし、結婚してるって言えばいいのかもしれないけど
戸籍とかある以上

結婚=入籍 だとすれば 俺らは何でもない赤の他人だ。

とっさに”結婚してない” と言ってしまっても誰が責められるというのか。。。
というより、こういう時彼女に、 
”独身です” としか言わせられない俺ってなんなんだ!!

自分の無力さを改めて感じるとともに
そして、彼女に苦労をかけていることを改めて実感し
いろんな意味で 道のりの長さを改めて実感させられた。
(同時に、結婚=ゴール・幸せ という定義の根強さを実感)

とっさの質問に、結婚してますって言えなかった自分を責める嫁。。。

その横で、

”俺の嫁です” と真っ先に言えなかった自分を僕は責めた。

今更、社会のせいにしても始まらないし
現状においては、すべては仕方のないことであり、
嫌なら皆で力をあわせてなんとかするしかないのだけど

たまに、本当に 鬱陶しい。

マジョリティー用に作られた法律に
マイノリティーだって有無を言わさず従わされているのに
肝心の法律は全然マイノリティーを守ってくれない。。。。

たまに自分で国を作りたくなる (笑)
国旗を七色の旗にして、
銀行も不動産もレインボー銀行にしてやりたくなる。
妄想中の暴走中のたわごととは百も承知だけど
単純に、だれにとっても理不尽がない世界にしてやりたい(^^)

しかし、じゃあ本気で、おれたち入籍しようと試みたか?
世の中の同性カップルも本気で役所の前でデモ行進したか??

となるとまだまだである。(特に諸外国に比べても)

もちろん、結婚しない生き方もあるし、
結婚するほうが よい生き方。。。といわんばかりの結婚制度自体
僕は疑問を抱くことが多いが

それは次の問題だとしても
グダグダ文句ばっか言ってもはじまらない。

ぼくなんて、自分のつぶやきを無責任にブログで書く以外
何の活動らしい活動もしてもないのに
役所や法律のせいにしても仕方ないですもんね。

そこで、まず手始めに、今購入するしないは別にして
昨日から不動産会社と住宅ローンについて本格的に調べはじめました。

”今は同性同士ですが、戸籍変更後結婚予定とすれば事実婚(内縁)で住宅ローン組める?”

などと、問合せはじめました。

誰かが問合せをしたり
実際に消費者から声があがるから

業者も行政も耳を傾けるわけで
誰も声もあげなければ、そんなニーズがあるのも気づかれないわけで
なので、地道に住宅ローン借りるぞ!
共同名義でマンション買うぞ!ということで
頑張ってみたいと思います。
(薬害肝炎訴訟の方々に勇気もらったのは事実です)

なにか役立つ情報があれば、どんどん書いていきたいと思うので
同じような経験をした人、してる人
またいろいろな業種の方でも、われわれのようなマイノリティーの話を聞いてみたい!
そして何かできることがあれば、今後ますます注目されるであろう
CSR(企業の社会的責任)の一環として、
マイノリティー(LGBT市場)に関わることで、何か責任を果たしたい!
という、僕の個人的視点ではありますが

先見の明 がある ^^ 
不動産屋さん 銀行さん 保険屋さん etc
などなどのマーケティングや営業担当、経営者さんや弁護士の方などいましたら
ぜひお声をおかけください。

LGBT市場とは、アメリカで注目されている、潜在的な巨大マーケット。Lはレスビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(両性愛者)、Tはトランスジェンダー(性 同一性障害者)の頭文字で、性的少数者を表している。アメリカで注目を集めているのは、LGBTが「子供がいないために可処分所得が多く、学歴が高く、ト レンド感度が高い」からといわれる。全人口の約5~15%を占めており、金額ベースではヒスパニック市場に比肩されるという。たとえば、ホテルや航空会社 などでは、彼らのニーズに配慮した商品開発を行う会社も登場している。引用:Yahoo辞書)

これを書いた責任上、僕にできることがあれば、
微力ですが、協力します。

(ぼくは今は会社員なので、今は就業規則の中での活動になりますが、
動ける人の紹介や、何か一緒にビッグプロジェクトをやるとか、けっこう現実的に考えてます。)


まあ ^^
こうやって自分にプレッシャー与えないと
何もしない僕なので
ちょっとメモ代わりに ブログ書いてみました。

今年も一年ありがとうございました!
いつも長い文章を読んでくれて本当にありがとうございます。

来年こそ 誤字脱字を見直そうと思いますw

Happy New Year!



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