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2007年7月アーカイブ記事一覧

イケメンおなべ特集見ました^^

| コメント(19)

今日は久々におなべ?FTMさん?たちを
テレビで見たぞ!!!

フジテレビでやっていた
ザ・ベストハウス123夏の2時間スペシャル芸能人大プレゼン祭りで

イケメンおなべ!なんちゃら特集とかやっていて

サッカーアジアカップが始まっているのに
思わず見入ってしまった

ほとんどの方々は ネットや雑誌で見たことがある
方々だったのですが
実際に話たりするのを見るのは初めてで

低くなった声と平らな胸板を見ると

素直に

“いいなぁ~瑩” と思ってしった。

一番感動したのが
ロンブーのりょうと腕相撲にFTMの人が勝ったことかな

ふと もしも僕が治療したら
あの人みたいになるんかな~ 秊 とか
想像してしまった。

横で見ていた嫁は

“ほんとに元おんなーあぁ???”

と終始言いっぱなしだった。

でも 
どちらかと言えば
テレビのおなべ特集より
羨ましそうにテレビに釘付けになっている僕に
嫁は釘付けだったようで(苦笑)

“この人 今にも治療したくて仕方ないんだなぁ・・・”

そう多分思ったに違いない。


まあ

まずは基礎筋肉をつけるべく
本日届いたブートキャンプを
早速はじめるか(笑)嶺

負けた・・・・

| コメント(6)

負けた・・・・

僕はてんとう虫にも ホタルにも負けた
あくまで人間中心の視点ではあるが
とても知識や教養、感情があるとは思えないような
このような昆虫たち

だけどちゃっかり
交尾はしている

ホタルは
ほんのりと光る メスとオスの尻尾を合わせてロマンチックに

そしててんとう虫なんかは

思いっきりバックからガッシガッシと腰!??だか
なんだか分らないが ブルブル腰を振りまくりだ。

見ているこっちが恥ずかしくなるくらい激しい動き

リアルに何やらを擦り付けて交尾をしている映像を見せられると
本能のすごさを感じるとともに

同時に

このような昆虫類でさえ こういった行為を

欠かさない
欠かせない

というものであるにもかかわらず

僕は 変な話

愛する女と

限りなく永遠の愛撫と
限りなく永遠の抱擁をすることはできても

一番本能が求めている

“交尾”は

どうやったってできないのだ。

言ってしまえば
お互いを思う気持ちや愛情で
性的快楽を追求すること自体は
それほど難しいことではない

いや、きっと 
互いのことがわかる分
それは容易なことなのかもしれない

しかし 時として

僕の中で それでは満たされない何かが
とてつもないエネルギーで爆発しそうになることがある

きっとそれは

知識や愛情や気持ちや論理とか
そのいずれかでもない

おそらく

“本能中の本能”

みたいなもので。


ぶっちゃげ
行き場のない僕の架空の精子達は
燃え上がるところまで燃え上がり
だけど
毎日不発のまま
僕の体内に蓄えられたままだ。

きっとその不発のエネルギーが

エッチや愛撫ではなく

“交尾”がしたい!! といわんばかりに

僕の中で大声で叫ぶときがある。


でも現実問題
僕が 生物学的女で生まれてきた以上

愛する女性と 

いわゆる“交尾”という行為は

そして

遺伝子的に“交わりたい”という願いをかなえる術は

現在のところあるわけもなく・・・

たまたま今日見た 
言ってしまえばたかがテレビ番組の

“てんとう虫が 激しく腰を振って交尾するシーン”が

弱っている時の僕にとっては

“何も考えていない(かもしれない)てんとう虫でも
こんなに情熱的に腰を振って交われているのに
僕にはできない・・・”

つまり

“てんとう虫にも負けた・・・・”


という

論理的でもなんでもない
しょーもない結論かもしれないが

そんなことを思ってしまうこともある。

まあ

てんとう虫やほたるの交尾シーンを見て

ここまで悔しいというか
悲しいというか

気分になれたのも FTMであるが故だし(笑)

ていうか、FTMでもいねーか(爆)

もちろん生物学的男の中にだって
子供ができない人もいるし

その人たちの中にだって
本当に悔しい方も 気が狂いそうな人もいるだろう。

もちろん腰をぶんぶん振っていたからといって
あのてんとう虫が必ずしも

異性同士だとも限らないし
子孫繁栄に至るとも限らないけれど(←エンドレスな発想)

そんなこんなで
日曜の夜は
サザエさん・・・ではなく
ますおさん症候群になりやすいけーじろーに対して

仕事のことや私生活のことで落ち込んでいると思った嫁は

“人のことはしばらく考えないで 自分が本当は何がしたいか考えて”

といってくれた。

僕は はっとした。

そう言われてみれば 最近 自分のことを考えたキオクがない。

あんだけ自分勝手で自己中な僕のはずが

最近まったく自分を見つめていなかった。

どうしたら周りに迷惑をかけないか・・
どうしたら誰々の機嫌を損ねないか・・・
どうしたら誰々と誰々がきまずくならないか・・・
僕がどうしたら 何々と誰々は大丈夫か・・・

そんなことばかり考えていた数ヶ月だったかもしれない。

これって

どうしたら自分の存在を消せるかと同じことであって
まったく生きている気配がないじゃないか。。。

なんて自分に対して無責任なんだろうか。

まー

元気のない日があっても当然だけど

結局は

生物学的男でないけーじろーという人間が

今置かれている現実の中で

“何がしたいか”

今一度
いや
毎日でも毎分でも

よーーーーーーーーーーーーーーくよく自分に

問うてみる必要があるのかなと

気がつかされました。

どちらかといえばけーじろーは
100が全快とすれば最近30位のパワーしかないけど

それは

飛躍への大チャンスだと思って

今からせっせと準備するしか

ないのだと思いました。

とてつもなく意味のない日記でしたが

僕はそれでも

叶わない願いと
心引き裂かれる現実を受け入れながらも

最後まで諦めないで

“100%無理”だとわかっているものでも

自分が本当に叶えたいのであれば

少し違う角度や形であっても
なんかしらの創意工夫で

“100%無理”から

“80%は満足”を目指して

放棄することと
諦めることだけは

やっぱりしたくないかな・・・

時間任せにしないで
成り行き任せにしないで
本当に本当に

どこに己が向かいたいのかを

ちゃんと逃げないで見つめないとね。

他人事 自分事

| コメント(4)

新潟地震のニュースに気をとたれていたここ数日。
とても他人事とは思えない・・・

ぼくの知人には
阪神大震災で両親や親戚を失った人もいるし
ぼくの大学時代の知人は、尼崎の脱線事故で1両目に乗っていて亡くなった。

昨日まで
ついさっきまで
一緒にいて当たり前だった友人や家族
そして、誰よりも大切な人だって

いつどうなるかわからないのが人生。

それは常々ぼくも思っている。
もちろんそれを考えすぎて、暗くなっても仕方がないし
できることは、できる限り回避できるように努力するしかないのだが

ぼくのおかんが良く言っていた

“一寸先は闇 ”

これは本当だと思う。

しかしそれは同時に

“一寸先は希望の光”

にも変えられるかもという証でもある。

そう、ぼくだって誰だって
一寸先どうなっているかなんてわからない。

だからこそ、
人間にできることは
今を大切に生きるより他はないと
改めて思わされる。

でも

そんなことは重々わかっていても

売り言葉に買い言葉になったり
ちょっとしたことで落ち込んだり笑ったり
色々あってこそ人生なんだけど

やっぱり

できることなら

より多くの人がより多い時間
笑顔で笑っていられる
そんな世の中になればいいと思う。

それは綺麗ごととか非現実的とか言われても
決してあきらめることのできない
諦めたくない
唯一の願いです。

今回の新潟県中越沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
また、被災された方々、負傷された方々には心からお見舞い申し上げます。

仕事の忙しさにかまけて
新潟まで行ってお手伝いできなくて本当にごめんなさい

p.s
物資も援助もできるなら己の手で持っていくのがベストだけれど
仕事中でもできることがあったので
ランチ代募金から始めさせていただきます。

http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301004/index.html

同性結婚した尾辻かな子さんの選挙カー

| コメント(13) | トラックバック(2)

同性結婚した尾辻かな子さんの選挙カーを発見

土曜日久しぶりに新宿二丁目に行ってきた。
目的は元同僚の2丁目デビューの斡旋。

いつものココロcafeでお食事をしてから
行き着けの2丁目一わがままな自称オカマバーに行く。

070714_192158.JPG

いくつかDVDとかグッズ屋を案内していると
このたび民主党から参議院比例代表候補として立候補している
尾辻かな子さん(レズビアンを公表し、先日結婚式を挙げた方)の
選挙カーを発見。そして2丁目のど真ん中に構えてある選挙事務所も発見。先日の女性同士の同性結婚式の祝電には民主党の小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長、太田房江大阪府知事のほか様々な方々から寄せられたとのことです。

アメリカにいた頃は、同性結婚や同性パートナーシップなどなど
セクシャルマイノリティーに関する自分の立場や意見などは
政治の世界でも、必ず前面に出て論議されるものだったので
ゲイであることをカミングアウトしている議員も少なくなかったが
日本ではまだまだであれる。

マイノリティーを支援しているから応援しようとか
それだけで世界が、経済が、日本がよくなるとは限らないが

でも

無視され続けている問題を 
困っている人が一人でもいる限り

無視しないで改善を試みる

この姿勢は 思想や政治的な立場うんぬん抜きの前に
人として 同じ地球上にいる仲間として

人権の問題として

忘れてはならないことだと思う。

そういう意味では、ずーーーーーーーーーっと自民党とか
ずーーーーーーーーっと民主党だけとか

そういうのではなく、それぞれの考えのいい所 弱いところとか
出し合いながら

協力して新しい政治を作っていってくれれば何よりだとは思うのだが・・・

細かいことは抜きにして
尾辻さんの偉大なる勇気には
頭が下がる思いであります。

FTMの候補者さんも出てこないかな~

え?人任せにしないでお前がやれ????

まー

出馬するなら けーじろーで出馬しようかなー。
そのときは応援宜しくです(笑)

参考までに

http://www.otsuji-k.com/diary/2007/06/post_3.html



女性同士の同性結婚式の様子がYouTubeにアップロードされていましたので、ご紹介します。



尾辻かな子さん・木村真紀さん同性結婚式の様子は

http://www.youtube.com/v/fcaa4rQGMek

で見れます。

コメント合計 652件

| コメント(6)

いつもコメントありがとうございます!
返事しようと思ってたら、いつのまにかいっぱいだったので
今日はエントリーに返事させて頂きます。
2年ちょっとで書いた日記は200にも満たないのに
みんながくれたコメントは 今日で 652件 でした
本当にありがとうございます!
少しでもこの日記を楽しみにしてくれている人がいる限り
たわいもないことでもエロイことでも(笑)
マイペースですが書いていきたいと思います。
引き続き、いつでも気が向いたらコメントください!
できる限り返事します。

以下、前回にコメントの返事です。

-------------------------------------------

りゅうさん

はじめまして!書き込みありがとうございます!!!
僕もいつも会社や学校ので出会う人を好きになっちゃうから、楽しいけど辛い気持ちよーくわかります。でも僕の場合は隠さずともバレバレなことが多く、歩くカミングアウト状態です(苦笑)りゅう君も思い切って大好きオーラ出しちゃうのはどうですか??好かれて嫌な人いないと思うし、それで引かれたら案外こっちも冷めるものかなと・・・・。とはいっても難しいのはわかるし、とにかく応援してます!ここでよければいつでも遊びに来て下さい!


高志さん

はじめまして!1年前からのご訪問、本当にありがとうございます。勇気を出して書いて下さるのは本当に嬉しいです。僕に何かができるわけじゃないけど、ほんの少しでも“一人で思いつめなくていいんだ”“みんな色々あるけど一人じゃないんだ!”ってちょっとでも思ってくれているのなら、報われる気がします。

>>>元彼女の幸せを祈りながら ちゃんと 今の彼女を愛していこうと、決意する今日この頃です。

僕も正に同じ気持ちです。(1年前からブログを読んでくれていたのであれば、僕が去年に別れと出会いを経験したのはご存知のことだと思います)

高志さんに比べたら、僕はまだまだヒヨコですが、一生もがいて もし苦しいことがあっても、でも同時に面白い人生、楽しい人生だなって思えてるなら、僕は幸せだと思います。

>>>また、書き込んでもいいですかね?

毎日でもお願いします!(笑)

天国と遠距離恋愛さん

いつもありがとうございます。お元気そうで安心しました。携帯からもこのサイト見れるらしいです(笑)たまにアクセス解析を見ると、“けー FTM“ とか みんな色んなキーワードで来てくれて(^^;嬉しい限りです。そして、いつも熱いメッセージ!ありがとうございます。今となっては、純男性に対する嫉妬や怒りみたいな感情は、むしろ僕はなくて、“男に生まれるのも、大変なんだろうな・・、、“ある意味僕はラッキーな立場にいるんだろうな・・”とか純男性に対して、どちらかというと“いたわる”気持ちを持てるし、尊敬する気持ちも持てるようになりました。きっと知り合う純男性に尊敬できる人がいるからかな。だからこそ、FTMだからとか、純男性とか、それ以外だからとか関係なく、人として魅力的になって、真の意味で仲良く共存していきたいと思う今日この頃です(←意味不明??)昔は、“男の癖に!” とか 数え切れないくらい思って、絶対負けないとか思っていたけど、今はいい意味で、ある意味純男性のことを良く知ることができたのでしょうか・・・それか自分が純男にある意味近づいたのかな・・・ “敵対”する気持ちから、“同類”や “仲間” という風に意識が変わってきているのは自分でも感じます。純男性の友達から色んな恋の相談を受けたり、一緒に働いたり、一緒にのみに行ったりするうちに、“なーんだ、実は繊細でロマンチストで、本当は僕と一緒じゃん!(笑)” みたいな。 色んな人がいるけど、それは男女問わずだし、そういう意味で、僕は僕らしくいて、その僕を思ってくれる人を大切にしていければと思う今日この頃です。

それにしても 天国と遠距離恋愛さんはFTMのことを良く勉強されてますというか、すごいと思います。多分僕を一言で言うなら、亭主関白なフェミニストだと思いますもん!またいつでも遊びきてください!!

サイヤさん

書き込みありがとうございます!!!
もちろん仲良くしてください!!

>>> やっぱり女性として結婚・出産は夢だと思います。

これ、僕もずっと悩んできたことです。でも解決できるのは、二人でとことん話し合うことだけだと思います。僕は前はそれができなかった。怖かったし、どこかで、そう悩まなくて良い時まで、時がたってしまうことを待っていたのかもしれない。だけど、それがいけなかったなと今は思ってます。

本当に二人が望むなら、それに近いことは実現可能なんだから、二人で頑張って下さい!!!!

>>> もう少しやってる友達やサイトとかで色々調べてみようと思います

うん。いっぱい色々調べて、話聞いて、色んなものを天秤にかけられないけどかけて、そして、最後は己のハートで決断するしかないっすよね。僕も色々調べてみますので、何かあれば共有します。サイヤさんもどんどん書き込んでください!他の皆も同じ情報を欲しがってる人はいると思いますので!ヨロシクお願いします!!!

yui さん

こんにちわ!

>>> 彼と歩いていて(私が)レズビアンと思われるのは嫌

これって、すっごいわかります。多分多くのFTMさんやその彼女さんとか、実は思ってることだと思う。だけど、その根底には、どこかで “異性愛が正常” というか、ほんの少しかもしれないけれど、同性愛に対する違和感みたいなものの現れなんだと思っています。きっとそれは僕自身もゼロではないし、きっと僕の奥さんもゼロではない。それを責めるつもりはないし、きっと レズビアンの人たちは人たちで、 FTMと一緒にするな!とかね(^^; 思ってるかもしれないし、逆に僕みたいに治療していないFTMは レズタチ とか 色々言われたりすることもあるわけで

・・・ で、

僕が個人的に何を言われるのもぜんぜんいいのだけど、“性同一性障害”とか“同性愛”とか“異性愛者”とかを、きっちりわけたりすることっていうのは、区別ではあるんだけど、果たして、その結果、本当の
意味での “偏見”がなくなることにつながるのだろうか・・・という懸念が僕にはある。

一番大事なこと、肝心なことは

僕が何者でも
パートナ~が何者でも

どんな人がどんな人をどんな風に愛そうとも

それは千差万別10人10色でありながら
一切の優劣のない状態なわけで

それぞれが
それぞれの花を
堂々と咲かせることができればいい

それだけじゃないのかなって思う。

すると僕の曖昧さや優柔不断のこのブログの美学は

中途半端であることで
完結するのかもしれません。

↑ やべー 昼間なのに 入り込みすぎ(笑)

何はともあれ、もっともっと色々吐き出して言って下さい!!!
お待ちしてます&応援してます!

『普通の恋愛・結婚』←
これに関してはシリーズができそうな勢いなので
また今度、時間があるときに突き詰めてみたいと思います。

おみさん

ご無沙汰です!
しばらくの間に色々あったみたいで・・・ 
でも一人じゃないっすよ。僕もどん底から、やっと今少しづつ歩いてるだけだし、まだまだです。でもみーーーーーーーんなにはげまされながら、弱虫けーじろーも生きてますから、おみさんも焦らずに、休むときはゆっくり休んで、エネルギー蓄えて(^^) 応援してます!

BOBO さん

>>>FTMが好きというと、彼を男性として見ていないようで少しだけ抵抗があるのですが私にとってFTMである彼は最高のパートナーだと思っています。

↑↑ これ、鋭い視点ですよね。僕も、FTMが好きでいてくれなきゃ困るのに、だけどFTMが好きって言われると、やっぱり男とちゃうんよねー みたいに(笑) どんな答えもらってもプチ不満なわけで、そこを今、自分自身で乗り越えようとしてる最中です。

僕のこと好きならそれでいいじゃーん!って
今の100倍くらい 心底いえるようになりたい!

またいつでも遊びきてください!!

ももさん

>>>今はFtMのダーに本気で惚れてます

マイワイフもそう言ってくれてます。
僕にできることは、
僕たちの行く末を心配することでも
彼女を疑うことでもなく
彼女を安心させて
もっと幸せにして
そして彼女を信じることだと再認識しました。

ありがとう!!!!

FTMが好きな人 いたりする????

| コメント(16)

はて。

ここ10年くらいこんなに脳みそ使ったことあっただろうか・・・(笑)
という位毎日仕事でグッタリ気味のけーじろー。

家に帰って晩飯食った直後に
茶舞台の下でひっくり帰って10秒後には寝てる始末・・・

こんな日々が続いております。

知れば知るほど奥が深いマーケティングというお仕事。
いろんなことを知れば知るほど 
自分の身になっていることを実感しつつも
同時に己の無知さと勉強不足を嫌でも認識させられるこの頃。

でも

確実に1ヶ月前よりは
ほんの少しだけだけど
脳みそに皺は増えたと思われる。

今まで以上に “今日”や“今”を意識するようになったというか・・・

そのうち○○したいな~とか
今度この本読も~とか
来週あたりには新しく○○始めよ~なんて言ってると

おそらく10年後も同じことを言ってるわけで

結局“やる”っていうのは
今やるかやらねーか(笑)

それだけじゃないのか???(極論ですが)
と思うわけです。

僕の悪い癖は 限りなく完璧で漏れのない状態を求めるがために
100あるとわかったら100把握しようとして
だけど今はそのタイミングじゃないから
伸ばし伸ばしにする。

つまり、全部把握できたりやれるタイミングなんて
一生ないのだから
永遠にゼロのままなこと。

だから本当は100あったら3つ実行・取得・インプットとかが理想だけど
今まで限りなくゼロだったとことを思えば

100分の1でも良いから
やると決めたことは “今”始めることが大事なんだなって
実感してます。

そうしないと限りなくいつまでもゼロだから。

たぶん、マーケティングの学習がエンドレスで
完成することのないジャンルにいるから
尚更こんなこと思ってるんだろうけど(^^;

週末にまとめて新聞もニュースも読んだって
その頃には世の中は変わってるわけだから
たとえ100個中1個のニュースでもいいから
今日の出来事は今日把握する習慣をつけないと。

具体的に言うと

性同一性障害の治療をしたい 
ならば→ せめて1分でもいいからGIDを診察してくれる医者を調べるとか(笑)

何でも3日坊主・・・ にも満たない1日坊主・・・にも満たない

思いついただけで何も開始しない僕が

唯一 途切れ途切れではありながら続けているのが

このブログちゃん(^^)

さすがに一度整理整頓してデザイン変更くらいはしようと
思っていますが(←これも思ってるだけじゃ一生やらないね(笑)

何で続いてるんでしょうねー。
我ながらびっくり。
もちろんこれもひとえに皆様の
コメントや励ましのおかげなのですが!

別に何かを訴えるためにやっているわけでもないし
日記をつけるのが趣味なわけでもないし
決して暇を持て余してるわけでもないし
決してバナー広告やアフィリエイトで稼いでいるわけでもないけど(笑)

きっと

思ってることを言葉にすることで

自分自身の思いが
自分自身の今が
自分自身そのものが

“明確”

になるというか

暴かれていくありさまが
たまらないんでしょーね。

ブログを始める前

僕は治療するかしないかどうしようか・・・

すべてにおいて迷っていた。
何に悩んでいるかさえわからなかったり
ただただ毎日
堂々巡りを繰り返していた。

治療する
しない
する
しない・・・・・・・・・

どこに向かうこともない矢印が
ただ日々ぐるぐるとまわっていた

僕自身は差別に苦しんだ経験もないし
いたって毎日は楽しかったけど
(それは今もだけど)

そして今も
堂々巡りっていう意味では
ぶっちゃげあまりそれは変わっていないけど(爆)

いまだに迷ってるし
いまだに自分がどうするかはわからない

でも

結果として(別にブログだけのおかげではないけど)

1.親にカミングアウトできた
2.自分の思いをアウトプットすることで、それだけでカウンセリング効果があった
3.さらにいろんな人からコメントや反応で新しい人や考えに出会えた

そして

迷いながらも以前より潔く
どっちにも転べそうになったかもしれない。

最近会社の先輩にあることを言われた。
彼女の親友は ここ何年もFTMとばかり付き合っているらしい。
理由はともあれ

FTMが好きで好きでたまらんのじゃとか囹

おー なんとうれしいこと!
読者さんにも
FTMが好きで好きでたまらん いたりする????(笑)

その彼女は看護師さんらしく 
誰よりも体のことはわかっている。

だから FTMの彼にも絶対に治療はさせたくないのだとか。

うん。すごいわかる。
健康を害してまで・・・って。
一番大切な人の 愛する人のつらい姿なんて見たくない。
いつまでも健康で一緒にいたい。

うん。めちゃめちゃわかる。
そしてそれを伝えてくれた先輩の気持ちも
涙が出るくらい実はうれしかった。

僕もいつもそこで思いとどまる。

一分一秒でも愛する人と一緒にいたいなら
健康な自分で一緒にいたいなら
そして
五体満足な体に感謝しているなら・・・

治療はしなくてもいいじゃないか・・・・

そうおそらく100万回くらい思って

その逆を恐らく100万回くらい思った。

だから堂々巡り。

だけどその看護師さんは
生物学的男性がいまや嫌いというか駄目なんだとか・・・

相手が自分の体が女性がいる方を好むなら
まだ女でい続ける意味も理屈もわかる。

が、しかし

そういうもんでもないと思う自分もいる。

僕自身のために治療するのか
愛する人のために治療するのか

僕自身のために治療をしないのか
愛する人のために治療しないのか

二人のために治療するのか
二人のために治療しないのか

それか もしも子供がいる人だったり
子供を作ろうと思っているのであれば

子供のために治療するのか
子供のために治療しないのか

いまぱっと並べただけですごい数。

結局は自分が決めることなんだけど
自分は、人は 
一人では生きていない

はかりにかけられないものを
はかりにかけるというのは

そんなに簡単ではないけれど

自分が
そしてみんなが

何を選ぶか

いい意味で楽しみにしている

今日この頃だ。

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