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2007年2月アーカイブ記事一覧

3箇条

| コメント(7)

ちょうと一年前の2月1日に
僕は日本に帰国した。

あれからちょうど一年、
昨日一年ぶりにサンフランシスコに
出張で戻ってきた。

びっくりする程
何もかもがあのときのままで
まるで昨日まで自分がここに
住んでいたのではないかと錯覚してしまう位
感動するどころか、超自然に馴染んでしまった。

普通にスーパーで買い物をして
普通に昔通っていたデパートの店員に再会し
普通によく行ったシーフードレストランに行って

なんだかあれから1年経ったというのが
全然信じられない感じでした。

さすがに7年も住んだ街だけあって
肌に合うというのか・・・
あまりの違和感のなさに
逆に少し違和感を覚える程だった。

帰国するときは あれだけ日本に帰りたかったのに
久しぶりに戻ってくると
案の定 悪くない。

ほーら見なさい!戻りたくなったでしょう~(^^)

と言わんばかりの社長の顔が目に浮かぶ。

いつもサンフランシスコを絶賛する社長のことを
少々遠い目で見ていた僕だったが

彼女が50歳を過ぎたら
一年の半分は海外で過ごす!

といって、半ば実践している彼女の気持ちが
いつになく理解できてしまった気がする。

僕の場合は まだ日本の生活が真新しいのもあるが
年に1-2ヶ月は
海外でのんびり・・・ちょっと仕事もしつつ・・・

なんていうのもいいなと改めて思いました。

ちょっとだけ変化があったとすれば

街中にいたホームレスの数が減ったような気がするのと
街がやや綺麗になっていた気がしたことだろうか・・・

霧がかかるひんやりした気候も
3歩歩けばゲイに当たる環境も
まだ食べてるのにお皿をさげられちゃうウェイターの習慣も
金をくれと言われて断ったら Fuck!Fuck!と罵倒されるのも

本当に以前と同じで(笑)
とっても懐かしい気がしました。

9月の上海出張といい
今回のサンフランシスコ出張といい
まだ社会人1年生の僕に
2度も機会を与えてくれた今の会社には
本当に感謝せざるを得ません!!

この場を借りて ありがとうございます。

学生ビザで ビザを気にしながら
働いていたときは
やっぱり日本に帰って堂々と仕事したい!と
思ったけれども

もしも駐在ビザとか労働ビザがおりて
仕事に集中できる環境があるのなら
もう一度くらい海外で仕事をしてみるのも
悪くないかな~なんて
ちょっとだけ思ってしまいました。

でももしそんな機会があったら
今度はできれば

同姓結婚が合法な国
同姓カップルでも(子供)養子の両親になれる国!

にて生活がしてみたい!

そういうささやかな希望はあります。

別に結婚に固執するとか
そういうのではないし
同性愛者!?という認識のない僕にとっては
あまり意味のないことかもしれないが

一番見てみたいのは
そういう国の子供達が
様々な環境の家族のもとで
どんな風に暮らしをしているかということ。

だってもしも!
なんらかのきっかけ?なりで
僕が子供を持つ親になることがあったとしたら

治療をしていない僕は
戸籍上でも身体的にも傍目にも
男親ではないわけで

僕自身はぶっちゃげ何を思われても構わないけれど
もしも日本社会で子育てするとすれば
僕とその相手(間違いなく女)と子供の関係・・・
というのは非常に微妙なものになる。

遺伝子的な問題
戸籍上の問題
世間体の問題
子供や学校への説明の問題

とにかくありとあらゆる不便さがつきまとう

子持ちシングルマザーのFTMの恋人?になるのか
二人のお母さんっていう風にうつるのか
養子縁組をしておばちゃん扱いになるのか

本当は

俺らなりの家族

なんてかっこいい言葉で済ませられるならそうしたいが
現実には乗り越えなきゃいけないことが山積みだ。

だけど
だからこそ

新たなる歴史の1ページを
自らの手で書き加えてみたい気もする。

単なる自分の欲求のためとか
独りよがり的な欲望で
異性愛者じゃない人が子供を持つなんてやめろ!
子供を不幸にするだけだ!
この自分勝手ものが!!!!

こう罵倒されたとしても
仕方がないだろう。

だけど

僕みたいな人が 子供を持ったり
育てたりすることイコール

不幸とかわがままとか・・・
子供がまともに育たないとか・・・

そういうことを決めつけることのほうが

自然じゃないような

そんな気がしなくもない。

新たな試みをするときは
もちろん厳しい目や冷たい目で見られることもあるだろう。

だけど

それを払拭する唯一の方法は

いい意味で見返すしかないのだと思う。

久しぶりにサンフランシスコに来て
やや大きく出てしまいましたが(笑)

この出張もまた
いろんなことを感じ、考える
素晴らしいきっかけになりそうです。

今回一緒に出張に来た同僚3人の
一生懸命前向きに取り組む
姿勢や発言を見たり聞いたりしたら

改めて 

いかに前向きでいることが大事で
いかに自分が社会人として未熟なのか

よーーーーーーーーくわかりました。


僕が12歳のとき
中学入学を目前に控え
心に誓った3箇条というのがあった。

それは

たとえどんな時でも
どんな状況のときでも

人の悪口は言わない
後ろ向き発言はしない

そして


感謝の気持ちを忘れない


というものであった。

シンプルかつ当然のことなのかもしれないが
あらためていかに大事なことかを再度実感した。

最初は形から入っただけだったけだし
人間だから100%は守れていないだろうけど
今じゃ無理してネガティブ発言をしても
反対にできなくなっていたというか・・・(笑)

上記3箇条
18年前からできるだけ実践するようにしてから
僕は友人知人 ありとあらゆる出逢いに

奇跡かと思うくらい

恵まれ続けている。

僕は本当に毎日が幸せだ。

シンプルなことかもしれないけれど

もし子を持つ親になったら

この3つだけは
伝えたいと思う。

FTMと女湯と男子便

| コメント(12)

久々の女湯と男子便

今日で 僕が今の会社に勤めはじめたからちょうど一年になる。
この連休は会社の友人たちや元同僚たちと一緒に
昨年の京都旅行に引き続き
箱根に1泊温泉旅行のたびに行って来ました♪

え??

けーじろー 女湯入ったの???

皆の前で脱いだの???

皆の裸見たの??


いやぁ~(^^;;

僕も最初は温泉は諦めてたんですよ!!
一緒に旅行できて、一緒にお酒のんで
ワイワイできれば
自分は部屋についてるシャワーでいいやって(^^)

理解ある会社の同僚たちは


“けーじろー 脱がしてイケニエにしよっ♪”


とか恐ろしい発言をしながらも
一生懸命僕も温泉につかれるようにと
行く前は部屋に露天風呂がついてる温泉とか
探してはくれたんですが、
やっぱり予算との折り合いがつかず・・・
僕一人の人前で脱げない事情の為に
大幅に皆の予算を上げるわけにもいかず。

でも

朗報です♪

幸い会社をサボって(ごめんなさい)←いや、有給ですけど。

連休前の金曜から泊まったお陰で
120人ばかり収容する旅館はガラガラ。
他のお客さんも外国の方とかおばちゃんが数名・・・

女性陣は到着早々浴衣に着替え(萌えーです!!)
女湯に向かった。
一応僕もカメラを片手について行った(←変態ではなく館内撮影のため)

ガラーン!

誰もいない!!

それに湯けむりでほとんど何も見えない!!

これはチャンス。
何とかすれば僕も温泉に入れるかも!!

やっぱり温泉まで来てお湯につかれないのは
いくらFTMの僕でも悲しい(笑)


“けーじろー 見ないから入っちゃいなよ!”


優しくも恐ろしい甘い言葉に思わず誘惑される僕。
めちゃめちゃ気持ちよさそうな温泉の湯けむり・・・


“入る 入らない 入る 入らない”


だだっ広い旅館の階段を何度も上り下りしながら
20分以上はウロウロしただろうか・・・

何もしらないほかの人が見たら

あの人何しに温泉来たのかしら??

ってな怪しい

行動 
挙動

を繰り返しながら

意を決して部屋に戻り僕も浴衣に着替えた。

そして女湯に戻ろうと歩きだした。

でも
最初に到着した時に旅館を案内してくれたお姉さんは
明らかに僕の方を見て


“男湯はあちらでございます”


と説明した(と思われる)

まして浴衣を着たらますます男に見える。。。

さっきは誰もいなかったけど
もし脱衣所に他の人がいて大声を出されたらどうしよう・・・
髪を濡らしてオールバックにしていけば少しは女っぽいだろうか・・・

絶対的にどうでもいいことを
ああでもないこうでもないと考えること数分

ついに女湯の引き戸を少し引いてみた。

一足 二足 三足・・・

おいてあるスリッパの数が増えていないことを確かめ
小走りにお風呂場の扉を引いた。

ちょっと痴漢にでもなった気分。

同僚の裸を見るのも申し訳ないので
ほとんど目を開けないで声をかけてみる。

返事がない。


???

皆が消えた。。

でも脱ぎ捨てた浴衣が確かに3着・・・

こんな女子脱衣所というおぞましい現場にて
予想以上に時間を費やしてしまう。

誰がいつ入ってきてもおかしくない危機的な状況の中で
僕は一刻でも早く 皆に


後ろ向けー 後ろ!


と号令をかけ
一瞬で湯船に首までつかってしまいたいのに!!


でもどこを探せどだれもいない。

みんな水没??

それとも

集団でいじめ???

いろんな妄想と暴走が僕の脳裏をよぎる。

すると

曇りガラスの向こう側(←どこかの歌詞みたい)に

かすかに人影が・・・


あ、露天風呂や。


どうやら窓の外に露天風呂があり
風呂場から直通だったらしい。

今だ!

そう思い大声で

入るから出てくるなよーーーー!!!

といい浴衣を脱ぎ去り
一目散に湯船にダイブ!(←超無礼もの・・・どうかお許しを・・・)

首下が見えないようにぎりぎりまでお湯につかりながら
露天風呂の方に近づいていく。

なんだか
段々と開き直っていく自分に
少々戸惑いながらも
箱根の湯に浸かれた幸せで
満面の笑みがとまらなかった。

その後しばらくして
堂々と彼女たちは僕の前を
素っ裸で通過し
颯爽と歩いて脱衣所へと戻っていった(笑)

ごっつあんです!!!

なんて全く思ってないです。
というか
人のこと見る余裕なんて
本当にないんです。
きっとFTMの人ならわかってくれると思いますが(^^;

自分が素っ裸なのがあまりに心地悪くて。

だけど

温泉の湯はそんな僕の

体のモジャモジャ

ではなく

心のモヤモヤ (超しょーもねー)

をほんの少しだけ洗い流してくれたような
そんな気がしました。

最後に温泉に行ったのは19歳の時だったから
実に10年ぶりの湯は最高でした♪

その後おいしい夕食を食べ
部屋で酒を飲みながらみんなで

ジェンガ大会!

その傍らで

腰痛もちの僕は皆に腰痛マッサージをしてもらっていた。

が・・・

マッサージという名の下で
僕は延々1時間くらい
女の子たちの餌食になったのである。
(詳細はとてもかけません!!)

なんつーのは嘘で

ちょっとワインボトルで突き刺されたり
テレビのリモコンを突っ込まれたり・・・
腰をもんでるはずの手が
気がついたらお尻の上を行き来していた程度で・・

どんな会社やねん!!!

(^^+

けーじろーそんな奴だったん??

ええ比較的・・・

というのは半分本当ですが
ワインボトルもリモコンも
椎間板ヘルニアと坐骨神経痛で
麻痺した僕の腰は
手で押したくらいでは何も感じないので

数々のグッズ♪を用いて
ツボを押してもらってたまでで
決して同僚も会社も怪しいものではございません。
(怪しい会社にいたこともあるので、別にそれはそれでアリですけどー(笑)

本当に腰痛が
すさまじいのです・・

誰か安いレーザー治療知りませんか?(笑)

とここで情報収集したいくらい
ここ10年痛くない日はございません(><)

これじゃあ安心して腰も振れないよ(泣)
まあ振ったところで
硬くなるものも大きくなるものも入れるものも
ございませんがー(泣笑)

久々にこういう日記も書いてて気持ちいいね~(^^;
最近は真面目な泣ける系!?が多かったらしく
友人たちからも

泣けたー!

って連絡が来るのは嬉しいのですが
僕から下ネタと性欲をとったら
比較的何も残りませんので(!!)
やっぱりたまにはこうやって

明るく楽しく ちょっぴり切なく

でもエロけーじろーも出さないと。

なんだか自己完結しちゃいましたが

温泉もマッサージもゲームも飯も酒も堪能して
結局無事、会社の誰にも裸を見られることなく
温泉に3回も入った僕は
大満足で温泉を後にした。

関係ないおばちゃんには
朝の入浴のときに合流してしまったが
一度も目を合わせず
心を無にして耐え抜いた(笑)←温泉で忍耐も珍しい表現だが・・・

その後僕らは黒い卵を食べに行った。
(寿命が延びるっていう名物らしい)

昨日は女湯に入ったものの
この日は直感で男子便に入ってみた。

なんともいい加減な・・

と批難されてもいたしかたないが

これは僕なりの長年の経験と勘でして(苦笑)

その日の服装や髪型、めがねの有無などで
よりどっちの便所に入るほうが適切で
社会の中で 公衆衛生上 問題が生じにくいか・・・
を判断するという

微妙なさじ加減が成すわざである(~~)

最近また男に見られてるような気がするなぁ・・・

と思えば男子便だし(笑)

でもこの僕の

職人技 (←何のやねん!!)

結構な精度で
僕の予想通り 
昨日はずっと会う人会う人に
男だと思われていた。

じゃあ男子便に普段から入れるように
もっと男らしくすればいいのに!

といわれそうだけど

僕は本当に全く手を抜きまくりで
一緒に横を歩く人には申し訳ないけど

超 微妙な性別のまま生活してるし
男に見える努力は 全くしていない


正に 


そのまんまけーじろー 


な状態。(← 知事かい!)


努力するのは
おととい行った結婚式の二次会みたいなときに
男性料金とられないように

受付で高い声で話すこと位
(けーじろー小せー奴だなー・・・)

だって受けれる恩恵は受けないと(居直り)


だけど多分
本人が意識してない方が
男に見られる率が圧倒的に高い気がするのは
気のせいではないだろう。

とにかく

そんなわけで

久々の

女湯と男子便を

両方堪能した祝日となりました。


生涯入れないと思っていた温泉に入れて
幸せでした。

これだけ人前で裸になるのが嫌だった分
もし今度男で生まれてきたら
僕はこの反動で

きっと街中でも脱いじゃう
変態になってるかもしれません。

どうか捕まりませんように・・・

余韻

| コメント(7)

2007年2月1日午後13時17分

一本の電話が鳴った。


“あ、おかんだ”。


緊張と覚悟が一瞬走るが
満を持していつもどおり電話に出た。


“あ、もしもし~ 元気~?
ありがとね。届いたよ~。ありがとね~”


と母。

僕のカミングアウトの手紙と本、図書券、
そしてドイツのワールドカップに行ったときの写真は
昨日の夕方のぺりかん便で届いているはず。

気の利いたせりふや言葉など
全く用意していなかった僕は
少々焦りながらも 
何か先に言わなきゃと本能が働いてか

すかさず

“本、楽しんで読んでね!”

と言った。

すると母は

“もうほとんど読んじゃったわよ!一気に読んじゃったわよー♪
すごく面白かったわ!!”


“え!?もう読んだんかい(^^;)”

と僕。

さすがは読書家。
内心そんなことだろうとは思ったけど・・・

“じゃあ、図書券でまた好きな本でも買って読んでなー”

と言うと

“うん、良かったわ♪ありがとう。本当に楽しませていただきました”

と母。

そしてすぐに自分の話に(笑)

“彼とは相変わらずで、私の理解の範疇を超えてるわ~♪
出てく出てくってまだ出て行かないし・・・(苦笑)”

と母。

あーそう(笑)
いつものことね。
まあ、僕は見守るだけですけど・・・(^^;;)

で、ぺらぺらと3分ほど彼とのことを話したあと、

そして最後に

“また進捗があったら報告しま~す♪”

と。


“はいよ”

と僕。

そして5分ほどの会話は終了した。

終了???!!!
と思いつつも

一瞬胸を撫で下ろす。

というか

めちゃめちゃ胸を撫で下ろした

ヒューーーって音が聞こえるくらい。(笑)


想像通りと言えば、想像通りの反応だったけれど
やっぱり昨日の夕方から今日の昼までは
いつもよりも長かったように思う。


自分自身がほっとしたとか楽になったとか

そういうのはもちろんあるけれど

なんか知らないけど


ただただ嬉しかった。

おかんと僕の間にあった
決して悪いものではないけど
なんかオブラートのような薄い膜がとれ
見晴らしも風通しも良くなった

そんな気がした。


色々大変だったわねと同情するわけでもなく

しめっぽくひたるわけでもなく

何かを聞くでも言うでもなく

ただただ ありがとうとだけ電話をくれたおかん。


きっと

僕がさぞかし照れ臭いだろうと察していたから

必要最低限の言葉で

だけど

唯一必要な愛のある言葉をくれた。


まるで

過去も現在も僕という人間自体も

全てを察した上で

電話をしてきてくれたようにも思えるし

でも逆に

実はそこまで何も考えてないのかも(^^;

ていう可能性もあるし。


だけどそれはどっちでもいい。

だってそもそも僕は

“理解”などというものは
人はそれぞれ違う考え、価値観、信念のもとに生きているのだから
これっぽっちも誰かに要求するつもりもないし
もちろんたとえそれが肉親であろうとも
母の価値観や信念に挑むつもりもない。

別にそれは
諦めや逃げという感情から
投げやりになっているのではなく

むしろ逆で


“人はそれぞれだ”


ということを
僕自身が本当の意味で
知ることに意味があると思うから。

頭の中での “人はそれぞれ”
は結構浸透しているだろうけど

僕でさえ骨の髄までは・・・と考えると
正直まだまだまだまだまだまだだ。

だから油断するとつい

人は説得にかかってしまう生き物なんだと思う。


カミングアウトしたり
何かの権利を訴えたり
誰かの何かの承諾や賛同を求めたり・・・

これらは全てHappyになるための一手段であって
これらの内容を理解してもらうことが
目的ではないはず。

日々互いが楽しく生きていけるのであれば
必ずしも皆が
同じ価値観や考え方を持っていなくてはいけない
必要性はないと思うし
みんなに自分を理解してもらう必要性も皆無なはず。

むしろ色々なものを共有したり交換したりしながら
あーだのこーだの言いながらも
違いを楽しむ生き方のほうが
僕は個人的には好きだし
自然なんじゃないかな~とも思う。


自分と真っ向から違う意見を言う人がいても
自分に牙を向ける人がいても
それを敵だと思って戦いたくはないし
むしろ興味と関心を持って

知る・聞く 

の姿勢でいたいと思っている。


自分自らが
自分と違う価値観や考え方、信念を否定するということは
自分自らを否定することと
同じだと思うから

無知と無視は
尊重につながり難いと思うし
不必要な偏見や差別に
つながりかねないと思うから

どうせなら
自分のことも知り続けたいし
他の人のことも知り続けたい
自分にも他の人にも
バイアスフリーに生きたいと思うな~


数え上げたらきりがないくらい
うちのおかんはだらしないとこも山ほどあるけど(^^;
ほんと 
例え13歳までしか一緒に住んでいなかったとしても

やっぱりおかんなんやなーと

今日はつくづく思いました。

おかんにしかできない
またおかんだからしっくりくる
最高のカミングアウトへの対応だったと思う。


何かを無理しているわけでもなく
超、自然体なところが
彼女の最高の愛の形なんだなって思った。


僕は本当に本当に幸せ者です。

これも本当にみーんなみんなのお陰だと思っています。

暖かく見守って下さった皆様!

本当にありがとう!!!!


こんなに最高のリアクションを頂けたのだから

自分にできることはやってやろう!

そう改めて思いました。

なんだかあっけなくて!?
逆にあまり書くことがなくて
本当に申し訳ないのですが

今日の今日だけは

もう少しだけこの余韻に


浸らせて下さい(^^)

29年間背負ってきた何かから開放・・・なんて言うと
重たくて大げさではあるけれど

僕にとって2月1日は

生涯忘れることのできない特別な日となることでしょう。

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