FTM(GID)の治療について体験/意見下さい

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お久しぶりでございます

はいはい。なんとか生きとります。
まあ人生色々あるもんで
ここ1ヶ月余りはなかなか濃度の濃い
如何せん浮き沈みの激しい日々を送っておりました。

そんなわけで僕のブログ読者の中には

最近けーじろー暗くね???

なんて敏感に感じちゃった方もいるかと思いますが
まあこうやってブログを更新できているという
素晴らしい現実にご安心を(笑)

この一週間にやった事といえば

ホルモン治療に関するリサーチだったり
診断や副作用、様々な方の治療体験談を読んだという
ことでしょうか・・・

え???

けーじろーが男になる???

まあまあまあ(^^;

ええ、確かにこの度いつになく真剣に悩ませて頂きました。
そしていつになく真剣に調査させて頂きました。

結論???

そんな10年以上出ない結論が
この1週間で出るわけもないのだが

一つだけ変ったことと言えば

今までは

なんだかんだ言っても健康第一!
五体満足な体に傷をつけられない・・・

ということが頭の大部分を占めていた状態から

人生は長さじゃなくて 生き方だったり
どう生きたかだから
せめて生きている間は
僕にとって 僕らにとって
そして僕らと一緒にいるパートナーに対して
より負担の少ない生き方を選ぶのも
ありなのかな・・・と
少し考えを改めた。

別に死んでからのことや
死ぬことを考えて生きても仕方ないのだから

限られた人生の間に
少しでもなりたい自分に近づくというのも
また生き方なのかなと

思えるようになった

随分急な???

そうです。僕は極端な人間なので。

思い立つと考えが変るのも早い(笑)

毎日毎日
女子便行こうか 男子便行こうかと悩んだり
ナベシャツ着るか 胸がわかるようにブラをするか悩んだり
自分のことを あたしって呼んだり 僕って呼んだり
俺って呼ぼうか悩んだり

そんな小さなことで 生活の一部を確実に拘束されて
いらないストレスを感じ

そして 
僕と一緒にいる人間が
多少でも奇異の目で見られることがあって
それが相手にとって負担になったりするのであれば

生きている間
普通の生活の間の
そういった些細かもしれないけれど
積み重なる苦悩だったり負担を
もし治療をすることで
見かけ上だけでも変えることで
ほぼ解決することができるのであれば

それもありだな・・・・

そんな風に思えてきた。

もちろん根本的な考えは変ってません。
男とか女とか
そういう2分法に対する違和感だったり
何がスタンダードとかって決めたりすることが
いかに人間のエゴとか自己満足っていうか・・・

そういう根本はかわってない。
僕はあくまで
全ては

自由

だと思うから。

だけどそういう理論的なものや理想とは別に
しっかりと今目の前にある現実というのも無視できない。

僕だって
堂々と手をつないで
堂々とカップル特権を手にいれたり

そんな小さなことに憧れる。

横に歩く人間に
僕がこうであるが故の負担を
背負わせるのはどうかなと・・・

それに何より僕自身の負担が
おもいっきり軽減する

結果的にホルモン投与により
もしも骨粗しょう症になっても
もしも生命保険に入れなくなったとしても

それまでの間は 
自分らしくいれることになる。
(もちろん色々もっと詳しく調べる必要はありですが・・・)

まじで
厳しい選択だ。

何を自分自身は一番大事にしたいか・・・・

それをめちゃめちゃ見極めないとわからない。

だけど見極めようとしたって
不変のものではないから
そんなことしてるうちに
年をとっちゃうのだが・・・・

僕は

えいやー!

でやってしまえる度胸はないけれど
今一度考えてみる、治療を視野に入れる価値は
あると思った。

しかし!

僕が女だからとか
僕が男じゃないからとか

そういうことが理由で
僕と一緒にいれない人であれば
僕がもしも治療をして戸籍変更までして男になったとしても
もしも生まれながらにして男だったとしても
きっと一緒にはいないと思う。

相手が障害があるとか
相手に何かあったとしても
一緒にいるということは
それをある程度一緒に背負って行くということだから。

そういう観点からすれば
僕が女であろうが男であろうが
そこまで意味をなさない。

ただ、

生活をする

という観点からすれば
負担や障害、弊害やストレスは
できる限り少ない方がいいような気もする。

この間近所でイタリアンのランチをしていると
お母さんが3人と その娘達が3人
向かい合って座っていた。

ちょっとしたセレブ???
な雰囲気。

娘達は グッチとかどっかのブランドとかの
高級バッグを持っていて
彼女達は会話をするでもなく 3人ともゲームをやっている。

子守はゲームに預けて
母親達はぺちゃぺちゃおしゃべり。

別に悪いとは言わない。

子育ては相当大変なはずだから
そりゃあ母親の会話も楽しみたいはず。

だけど

食事の間 ずっと僕が気になったのは

父親の顔が見たい(笑)

だった。

きっとどこかのエリート企業の幹部か何かで
週末も育児は母親任せなのだろうか・・・

なんて余計な想像を(^^;

まあ

きっと彼女達は幸せなの!?だから
口出しをする気もないが

なんとなく

幸せの意味だったり
家族の意味だったりを
考えさせられた瞬間だった。

もしかして僕に子供がいても
なんだかんだでなあなあになって
同じことをしている可能性も否めないのだが。

話がそれましたが
もしもFTMで治療をされた方がいらっしゃいましたら
率直なご意見を
どんなことでも構いません
書き込んで頂ければと思います。

また治療をしてない方も、
どうして治療をしないかなど
ご意見頂ければと思います。

またFTMのパートナーさんからの
ご意見も聞いてみたいなと思います。

前向きなことでも
そうでないことでも
プラスでもマイナスでも
きっとここに来る方にとっても
大変貴重なご意見かと思います。

図々しいですが
もしもお時間が許す方がいらっしゃいましたら
是非お願いします。


気長にお待ちしております。

photos by keijiro

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