FTMの僕に男性からの告白!?

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FTMの僕に男性からの告白!?

実は最近、びっくり度肝を抜かれることがあった。

そう、

純男に告白されたから(笑)

僕、めちゃめちゃ大好きなんです!!! と(^^;


笑ってはいけないのかもしれないが、
相手がどうのこうの・・・ではなく、


この僕を????


というのが本音。

むしろ、

あ、君ゲイだったの???

と思うくらい(笑)

今までも
ゲイの男の子に 男として好きなタイプだと
言われたことなら何度かあったので(笑)

僕は今日も女子便で 完全に男に間違われて
嫌~!?な思いをしたばかり。
はっきり言って、僕を女性として見てくれるような男性は
この地球上でも数人しかいないはず。
数人いればいいでしょう・・というくらい
自分を女として 客観的に採点した場合
限りなく0点に近いと思う。

まあ、この彼も 僕を女として見ているのかは
疑問が多いに残るのですが(笑)

もちろん、こんな僕でも
昔は頑張って女性を演じていた時期もあるのだが、
男性を相手に 心底 心ときめくことは
結局できなかった。

まあ、明日トキメクかもという可能性はあるわけで
全ては絶対ではないですけど(^^;

確かに、今回の告白が本気か本気じゃないにせよ、

“出会ったときからずっと気になっていて、
1年たった今も尚、その気持がかわらない・・・
”と

まじめな顔をして言ってくれたことには
本当に心からお礼を言った。

僕の正体や僕の女好きを知った上で
言ったのだから
僕がストレートの女性!?に
立ち向かっていくのと そう変わりはないはず(!?)

とにかく、
人から好意を寄せられて
嫌な気はしない。

だから、
彼が何度も気持を伝えてくれたので、
僕も何度もお礼を言った。

本当に本当にありがとうと。

だけど、好意があるということよりも、
実は一番嬉しかったことがある。

それは、その彼が、

“僕が女だったら、股を開いてもいいと思えた、二人目の人だ”
“仕事を一緒にしていて、本当に男らしい人だと思った”

と言ってくれたことだ。

ちなみに股を開いてもいい一人目はB'zの稲葉さんらしい(爆)
これにはかなり笑った。

本当の僕は、女々しくて
小心者で 全然男らしくないから
彼にそんなことを言われて 誠に驚いた。
度肝を抜かれるってこういうい事なんだ・・・みたいな。

純男の人に、
“めちゃめちゃ男らしいから好き”
と言ってもらえることほど
FTMであろう僕には 嬉しいことはない。
それも、一緒に仕事をしている先輩に。

たとえ大部分がお世辞だったとしても
言ってもらえたことは かけがえのないくらい
勇気や希望をくれた。

そして

“一緒に仕事ができて嬉しい”

と言ってくれた。

これは、僕も思っていたことだったから
相手もそう思ってくれていて
本当に嬉しかった。

もう少し仕事 頑張ってみようかなと思えた。

結局 彼が好きだと言ってくれた僕とは
女の僕なのか 男の僕なのか 
はたまたどっちでもない僕なのか・・・

そして彼は僕は
女と見ているのか 男と見ているのか
どっちでもないのか 両方と思っているのか

そこはわからない。

きっと彼もわからないかもしれない。

ドキドキするような感じの好きではないかもしれないし
彼にしては 異性としての好きではないかもしれない。

だけど、色々な意味で
つくづく

人って色々だな

どんな可能性も あるんだな


な~んて思ってしまった出来事でした。

そんなことを思いながらテレビを見ていたら
気になる映画を発見。
性同一性障害の主人公の映画で
滅多に映画を見ない僕が 
明日にでも見たいと思ったので書いておきます。

井筒和幸監督が テレビ朝日の深夜番組で絶賛していました。

トランスアメリカhttp://www.transamerica-movie.com/site/

以下、http://www2.pado.co.jp/movie/2006/0630/a.html より
抜粋

<あらすじ>
ごく普通の女性として、ロサンゼルスでつつましく生活をしているブリーには秘密がある。実は彼女、男性で

あることに違和感を持ち、性転換手術を目前に控えたトランスセクシュアル。ところがある日、そんなブリー

の前に突然、トビーという少年が現れる。なんとトビーはブリーが“スタンリー”という男性だった頃に出来

た実の息子だったのだ。ひょんなことからブリーは、実の息子であるトビーに自分が父親であることを隠した

まま、共にアメリカ大陸横断の旅(トランスアメリカ)に出ることになった。

<みどころ>
『ブロークバック・マウンテン』をはじめ、セクシュャアリティをモチーフにした作品が高評価を受ける中、

全米で話題沸騰のハ一トフル・ドラマ。このドラマを引き立たせるのは、人気TV番組『デスパレートな妻たち

』でエミー賞を受賞したフェリシティ・ハフマンと、『ドーン・オブ・ザ・デッド』での好演が光るケヴィン

・ゼガーズ。本作は一見、奇妙で複雑な親子のアメリカ横断の旅物語に見えますが、本作でドーヴィル映画祭

脚本賞を受賞したダンカン・タッカー監督の手によって、私たちが忘れていた“やさしさ”を思い出させてく

れる、魅力的な作品に仕上がりました。


ぜひ、気になった方見てみてください!

photos by keijiro

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