FTMの治療に踏み切る勇気

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FTMの治療に踏み切れるか。。。。
僕はご覧の通り、
うじうじしていて
煮え切らない
性同一性障害者なのかもしれない。

だけど
こんなうじうじしている俺だが
たった一つ言えること。

それは

今の彼女が 
真剣に僕に

“男になって”

とお願いしたら

僕は確実に治療をするだろうということ。

しかし同時に思うこと。

それは、決して
彼女からは言わないだろうということ。

僕は、レズビアンではなく
ストレートの女性ばかりとつきあってきたが、
今まで誰一人として
僕に男になれとは言わなかった。

きっと無意識のうちに
僕は女の体のままの僕を
受け入れられる相手しか
選んでいないのかもしれない。

そしてもう一つの真実

それは、
もし彼女の体が
明日の朝男になっていても
僕は決して彼女を嫌いにならないということ。

そして、きっとカラダも愛せるだろうということ。
別にそうなったからって
僕が女らしくするつもりではないが、
彼女の体であれば 
彼女のものだからいいやと思えるだろう。

それが唯一の原因で 嫌いになることだけはないだろうと言える。

彼女が好きなのであって
別にカラダとつきあっているわけじゃない。
きっと、この時の僕の気持ちが
彼女の今の気持ちに一番近いのではないかと
想像する。

でも 僕はFTMとつきあったことがないのし
MTFともつきあったことがない。

だから この推理が
確実かどうかは不明だ。

ここにはいつも
ややこしいいくつかの真実がある。

だけど

ややこしいけど どれも真実なんだと思う。

photos by keijiro

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