夢の中でも腰を振る僕。FTMの飽くなき葛藤!?

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夢の中でも腰を振る僕。FTMの飽くなき葛藤!?。。。
なんだか凄いタイトルだが。
ええ、実は今日も僕は、朝腰を振って目を覚ましたのだ(爆
もちろん、僕は女なのでチンコはございませんよ~!

というのも、最近はめっきり中性化し、大人しくなったはずの僕だが、
夢の中でグラビア撮影をするアイドルの過激なポーズに、
あ、やべ。。。

きっと体も男だったら、きっとビンビンの朝立ちとでも言いたいところだが、
残念ながら僕は女なので、朝起きれば体が女のままという現実に戻されるのだ。

確かに今までの日記にも書いてきたが、僕は今の所
ホルモン治療などの予定はない。
どうしても健康体(五体満足)な体で生んでくれた親に
申し訳ないというのが一番の理由である。

しかし、こうやって夢を見た日や、男性ホルモンが足りないせいで
発達しきらない筋肉のために、男の人のように荷物を軽々持てなかった
日には、やっぱり本当の意味で男になることを諦めきれたかと言うと
100%Yesとは言えない。

もっと若かった頃、20代の前半くらいまでは、
相手がストレートの女だろうが、何だろうが、
絶対に男に負けない自信が僕にはあった。
だから、あまり自分が女だと意識せずに、気に入った子は
どんどん狙っていった。
まるで野獣のようだが、性欲も本当の男以上に(笑)
そして常に女の子を異性という目で見ていた。
だけど段々歳をとると、色々な場面で、
自分の体はやっぱり男ではないし、完全な男にはどうやったって
なれないと思い知らされる。
そのたびに気が狂いそうになるし、どんどん自信も失っていく。
昔は自信があったエッチのテクでさえ、やっぱり男の体ではない僕に
女の人を満足させることは無理なのではないかとどんどん自信を失っていく。
言葉に出しては言わないが、その苦痛は相当なものだ。

あるがままにありのままで。。。と格好つけて生きてはいるが、
正直今でも、誰に当たってよいのかわからないまま、
自分の体が女であることで気が狂いそうになることはある。

そういう日は、たとえこの五体満足な体にでも
メスを入れて男になりたいと思う。

今日はなんだかいつもの僕らしくないが、
28歳の誕生日を目前にして、ちょっと僕の弱さも
素直に日記にしてみることにしたんだと思う。

頭でわかっていても、理屈では納得していても、
時にこうして感傷的になるのが人間なのだから
まあ仕方がないのだが。。。。
年々回数は減ってるとはいえ、僕が本当に男性への
性転換と戸籍変更を諦められるまでには、
まだまだ年月がかかりそうだ。

諦める必要もないかもしれないし、
今から治療をするのもありなのかもしれないが。。。

こんな優柔不断な僕も僕なんで仕方ないっす。

photos by keijiro

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